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「まず自分が使いたいもの」を作る、という個人開発のススメ
#個人開発#考えたこと
個人で物を作っていると、つい「これは誰かの役に立つだろうか」と考えてしまいます。でも自分は最近、まず自分が使いたいものを作ることを大事にしています。
「自分が一人目のユーザー」だと続く
作ったものを誰にも使ってもらえないと、モチベーションは続きにくいものです。でも、自分自身が毎日使う道具なら、ユーザーは少なくとも一人います。自分です。
実際、Amazon売れ筋ランキングは、検索エンジンにはほとんど載りません。それでも、自分が売れ筋やトレンドを眺めて楽しめるので、作った価値は十分にありました。
「あったらいいな」を見逃さない
日々の中で、ほんの少し不便に感じること、「こんなのあったらいいのに」と思う瞬間があります。多くは流れていってしまいますが、そこにこそ、自分にとって本当に必要なもののヒントがあります。
自分が困っているなら、同じように困っている人もきっといる。出発点が自分の実感だと、作るものに芯が通ります。
小さく作って、長く付き合う
大きな構想から始めると、完成する前に力尽きがちです。まずは自分が使う最小の形で作り、使いながら育てる。自分が使い続けられることを基準にすると、無理なく長く続けられます。
誰かのため、はその先にある。まず自分のために作る——その順番が、個人開発をたのしく続けるコツだと思っています。