·約1分で読めます
Next.js(App Router)で個人サイトを作るとき、最初に決めたこと
#Next.js#個人開発#Web
このサイトをはじめ、最近のプロジェクトは Next.js の App Router で作っています。フレームワークは便利な反面、最初に方針を決めておかないと迷子になりがちです。自分が先に決めておいたことを書き残しておきます。
1. データはまず「ベタ書き」から始める
最初からデータベースを用意するのではなく、まずは TypeScript のファイルにデータをベタ書きして始めるようにしています。
個人開発では、作りながら「本当に必要な形」が見えてくることが多いです。最初に作り込みすぎず、動くものを早く出して、あとから育てるほうが結果的に早い、というのが経験則です。
2. 表示は静的生成を基本にする
ページはできるだけ静的に生成する方針にしています。表示が速く、ホスティングも安く済み、個人サイトとは相性が良いからです。動的な処理が本当に必要になったところだけ、後から足していきます。
3. 見た目の「トークン」を先に決める
色・余白・角丸といった基本のスタイルを、CSS変数などで先にまとめて決めておきます。あとから「やっぱり全体の色を変えたい」となっても、一箇所いじれば済むようにしておくと、デザインの調整がぐっと楽になります。
迷ったら「小さく」
App Router は機能が豊富で、あれもこれもと手を広げたくなります。でも個人開発では、まず小さく作って、必要になったら足すくらいがちょうどいい。そう割り切ってから、開発が楽になりました。